選ばれる理由

たくさんの「税」は、相互に関わり合っております。

一本の木しか見なければ森を見ることが出来ません。一本一本の木を見ていくことにより、初めて全体像である森を見ることが出来ます。
1つの税目に捉われると、他の税目（＝税金の種類）を見ることができません。「○○税は減少したが、××税はそれ以上に増額した」ということもございます。

したがって、高い節税効果を得るためにはトータルで判断することが大切です。

さまざまな「税」に精通し、あらゆる「税」を総合的に考えているため、よりメリットのある提案を行うことが可能となります。

税金に関するものは、専門的な用語が多く、知識がある人でないと理解することが難しいものになります。私どもは税理士として、専門用語を税理士に説明することは難しいものではありません。

私どものサービスはお客さまに行うため、お客様に理解していただきたいものになります。

専門用語を一般の方に説明するというのは、実は難しいことです。
しかし、自分たちがより理解をして、お客様が何を聞きたいのかを汲み取り、砕いた表現でご説明することにより、理解をしていただきます。

内容を理解した上で、業務を行うことで、高い納得感と信頼関係を構築していきたいと考えております。
また、お客様自身が知識を身に着けていただくことにより、今後の経営判断にも役立つこととなります。

資産税（＝相続税・贈与税・譲渡所得税）は計算をする税理士によって税額が異なることがあります。

代表が相続税申告専門の税理士事務所出身ということがあり、相続税申告に携わっている件数が、法人顧問をメインに仕事をしている税理士よりも非常に多く、同業の税理士からセカンドオピニオンの立場で仕事をしていることもございます。

お客様とのお話しの中で、節税ポイントやよい提案ができるかどうかを常に模索し、当事務所のモットーである、あらゆる税目を考慮したご提案が可能となります。